1月10日 国立競技場で行われた高校サッカー選手権に、大月市出身(旧モナークスJr・現エスヴィエント)の大戸太陽君が日本一に輝きました。
黒田監督のラストピースが、大けがから仲間の待つピッチに帰ってきた。(感動)
父親の大戸監督(現エスヴィエント)は、スタンドから日本一の瞬間を見届けて「最高の景色を見せて貰いました。今後は、地域の子供達に還元出来るように指導者として頑張ります。」とLAINコメントを寄せて頂きました。
【三澤代表コメント】
太陽、優勝おめでとう。
大ケガのなか1%の奇跡を信じリハビリを頑張り国立のピッチに立てた勇姿に感動しました。
また、太陽の頑張りは大月の子供達に夢と希望を与えてくれました。
今後の太陽の活躍を楽しみにしています。